『I killed my mother』 ‐ マイ・マザー
先日の「Tom at the farm」に引き続き、またXavier Dolan(グザヴィエ・ドラン)の映画です。
彼の記念すべき監督デビュー作であり、半自伝的作品とも言える映画。


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日本版アートワーク。

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ネットで見つけたGif版。

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日本版Trailer









《あらすじ》

17歳のユベールは母親シャンタルと二人暮らし。最近母とは口を開けば喧嘩ばかり。母のやることなすこと全てに苛つく毎日を送っている。
お互いに深い愛情を持ちながら、遠慮なく感情をぶつけ合ってしまうのは親子だから。でも17歳のユベールにはそれが理解出来ない。
息子に向いていないのかも。彼女の息子にだけはなれない。そんな思いをこっそりとカメラに向かって記録するユベール。
そんな彼を癒してくれるのは、付き合い始めて2ヶ月の彼氏・アントナンだけ。
一方で、母親のシャンタルは息子が同性愛者だということをアントナンの母から聞かされ、ショックを受ける。
繰り返される喧嘩ばかりの日々に、息子を持て余してしまった母は、ユベールを寄宿学校に転校させることにする―――







《感想》

グザヴィエ・ドランが19歳の時に、自分で書いた脚本を元に主演・監督を務めた記念すべき初監督作品。
半自伝的な内容ということですが、なるほど、いわゆる10代の通過儀礼と言えるものかな。
「僕は母を殺した」というショッキングなタイトルですが、これは映画をご覧になればその言葉の意味が判ると思います。
感受性の強い多感な年頃の子と母親とが織り成す日常を描いていて、普遍的で繰り返されてきたありふれたテーマと言えばそうなんだけど、
時おり差し込まれる美しいイメージ映像や詩、言葉、心に沁みる静かな音楽、抑制の効いた演出、これ本当に19歳の少年が撮った映画なの?本当に?と何度も思わされてしまいました。
いや、きっと当時の彼は老成していて、30歳くらいの精神年齢だったのではないかな、なんて思ったり。

ワタクシはこの映画、何回も観てるんですが、毎回観るたびに違う箇所で泣いてしまうんですよ。
初めて観た時には10代の多感だった頃の自分に戻ってしまって、「なんかゴメンやで、オトン、オカン」みたいな気持ちになってしまい、涙w
ワタクシもジュリー先生みたいに父親と色々ありましたし、母ともしょっちゅう喧嘩して険悪な雰囲気になってましたから。
つまり、ユベールと同じだったんですね。ワタクシもユベールと同じ一人っ子でしたし、一人で親のあれこれを全て受け止めるのはきつかった。
言っちゃいけないこと、平気で言って親を傷付けてたし、言われて欲しくないこと、親から言われて傷付いてた。
そんな子供時代でしたから。



それが2回目に観た時には、母親のシャンタルの目線で観てしまったのかな、彼女のセリフや表情に何度も泣けて。
ワタクシに息子はいませんから、彼女の気持ちを100%理解出来るわけではないと思うんだけど、今のワタクシは年齢的に言っても
彼女に近いわけで、オカン目線と言うか大人目線で観てしまう場面も多くて。
今なら解るけど、親だって仕事して家のことして夫婦喧嘩して反抗期の子供育てて、それはもういっぱいいっぱいだったんだよねw
ワタクシは学校の友達や音楽なんかに逃げて気分転換できていたけども、親にそんな余裕はなかっただろうな、と今思いますよ。
だから、ユベールに遠慮なくひどいこと言う母親を観ても「ひどいママンだな」とは思わなかったし、
親にイラつく10代の気持ちは痛いほど解るから、ユベールの気持ちも理解出来たし。
ユベールを見て「甘ったれた子だな」と思う人もいるかもしれませんが、感受性豊かな子の反抗期なんてこんなもんじゃないのかな。
その点、ユベールの彼氏であるアントナンはとても大人です。彼と彼の母親はとても仲が良くて、時々ユベールがうらやましそうにしてる。
リベラルなママンとでも言うのかな。「あら、あなたゲイなの?なら彼氏連れてらっしゃい、ママ会いたいわー」みたいな感じの人?
その代わり、そのノリでついつい余計なことを喋っちゃうっていうねw






朝から激しく口論になるユベールとママン。

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「Quoi !? (コワ / 何だよー!!!)」って叫ぶユベールに笑ってしまったw 「う、15歳頃のワタシじゃん」ってw
名前呼ばれただけで「うっせーな!!!」みたいになってた頃もありましたからね。 ああああもうほんっと恥ずかしい過去っすw
でもこういう喧嘩のシーンひとつひとつがとてもリアルなんですよ。
「それ言っちゃだめだよママン!ユベール、あんたも!」なんて思いつつ、朝はいいと言ったくせに実はちゃんと人の話聞いてなくて、
後になってダメ、こっちの都合に合わせなさい、と親の権力振りかざして返事を覆すママンとか。
そんな瞬間、子は親に憎しみを抱くんですよね。たとえほんの一瞬でも。期待させられたぶん、余計に腹立つし。
「親を憎むことは罪だと言う。そんなの偽善だ。誰しも一度は親を憎んだことがあるはず。一瞬か一年かはわからない」というユベールの言葉に共感しました。
去勢張って親に売り言葉吹っかけたところで、子供だし、稼げないし、結局のところ何も出来ないから屈せざるを得ないわけで、
親だから、ってそれだけの理由で封じ込めようとするのに理不尽な思いを抱いたこととか、フラッシュバックしますねーほんと。
ワタクシも父親と大喧嘩して「こんな家出てってやるー!!!」なんて啖呵切ったこと、何度もありましたっけねw
そういう意味でも親子喧嘩のシーンを観るのは痛いんだけど、この歳になったからなのか、それすらも懐かしいなとも思えて。
もう父親とは喧嘩したくても出来ませんからね。






担任のジュリー先生はユベールを放っておけずに優しく寄り添ってくれる存在。ほんと、素敵な先生です。

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彼女は先生ではあるけど、「理想の母親像」のように描かれているようにも見えました。
演じるスザンヌ・クレマンはドランの監督3作目「わたしはロランス」で情熱的なヒロインを演じた人で、
母親役のアンヌ・ドルヴァルと共にドランの「ミューズ」の一人でもあります。
彼女はアンヌ・ドルヴァルと同じく、ドランとはこの映画以前から友人で、この映画の脚本を読んで「時間と労力を注ぐ価値がある」と言ってくれた人だそう。








冒頭のモノローグのシーン。カメラに思いのすべをぶちまけるユベール。

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ママンへの不満とかけっこうキツイこと言ってるのに、セリフがとても詩的で美しいです。
「わたしはロランス」もとても美しいセリフの応酬ですけども。







彼氏のアントナンといる時はとても楽しそうで幸せそう。

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アントナンを演じてる男の子、どっかで見た子なんだけどなー、誰だっけなー、ってずーっと気になってたんですが、
「ボルジア家」のドラマでチェーザレ・ボルジアを演じていたフランソワ・アルノー君だった!
アルノー君の長編映画デビュー作がこの映画なんだそう。
彼はフランス語・英語・スペイン語の3カ国語を流暢に話すそうな。ボルジアでは英語ですもんね、そう言えば。
ワタクシ的にはフランス語話すアルノー君が一番セクスィに見えます。スペイン語は聞いたことないけどw






そう言えばこの映画にもドラン自身の父親がチョイ役で出てきます。不動産屋のおじさんの役。

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このドランのパパ演じる不動産屋のおじさん、「わたしはロランス」にも出てくるのですが、その瞬間最高におかしかったw
こういう「クスッ」となる仕掛けもちゃんと用意してあるところがいいですよね。
この映画も重苦しい内容になりそうでいて、ちゃんとところどころにユーモアも潜ませてあるんです。







そんなユベールを誘惑する巻き毛のカワイコちゃんが登場!

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寄宿学校のクラスメイト、エリック君に「友達になりたい。そのパン食べないならちょーだい」って言われてるユベールw
このエリック君に猛烈アピールされちゃいます。
エリック君を演じる巻き毛ちゃん、ニールス・シュナイダー君は、ドラン作品2作目の「胸騒ぎの恋人」でもドランを惑わす
男の子版ファム・ファタール的な役どころで出てます。男の子だから「オム・ファタール」になるのか?w よーわからんが。
無邪気な笑顔がまさに小悪魔というか、可愛いんだ、ほんとに。
アントナンに強力なライバル現る!ってとこでしょうか。





ここでワタクシの「巻き毛ハンター」っぷりをご存知ならお気づきでしょうか。
そう、この映画、「巻き毛ホイホイ」な映画でもあるんですよ!
主人公のユベールを始め、彼氏のアントナンも、横恋慕しようとするエリック君も、みんな巻き毛・くせ毛のカワイコちゃん。
ものの見事にホイホイされてしまったワタクシでありますw








ママンに隠れてこっそりアルバムを見るユベール。表情が幸せそうです。ホントはママン大好きだもんね。

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映画の内容には全く関係ないことですけど、このユベールの着てるボーダーのTシャツがめちゃめちゃ可愛くて、
ボーダー好きのワタクシの心をとらえて離してくれませんでw
「同じもんホスィ!」って違うことで頭いっぱいになってしまったw

あと、この家での母親とのシーン、全般的にこういうオレンジ~ピンク色のトーンでまとめてあって。
ママンの服であったり、ベッドリネンの色であったり、照明の色であったり。
ジュリー先生の家ではブルーのトーンでまとめてあったし、カメラに向かって話すモノローグシーンはモノクロ、
彼氏のアントナンとのシーンは白だったりグリーンだったり、ちょっとカラフルだったかな。
アントナンとのペンキ塗りのシーンもカラフルでしたし。






そのペンキ塗りのシーンはこの映画の中でも特にミュージック・ビデオみたいな作りになってて、
ともすると重苦しい雰囲気になりそうな内容の映画にほどよい息抜きと「萌え」を与えてくれる、とても大好きなシーン。

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可愛い男の子同士のチュー。きゅんきゅんきますw



ドランの表情がたまりません。ほんとこの子は色っぽい子だわ。

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そしてアルノー君の背中に萌え萌えになってしまった!w

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ドリッピングって言ってたっけ。ポロックの絵と同じ手法の。
壁に向かってペンキを投げ付けるのが、何だかスカッシュしてるような、スポーツしてるみたいにも見えて面白かった。
美術部員にとったらこれはスポーツなのかもしれん、と思ったりw
そしてここでラブシーンに突入するんだけど、ゲイの男の子のセックスシーンをPOPでキュートな見せ場にしてしまうセンス、最高だわ。






そう言えばG&Tの記事にもホモフォビア(同性愛嫌悪者)のことを書きましたが、この映画でもホモフォビアから暴力受けるシーンがありました。
これはドランが実際に嫌がらせをされたことがあったらしいので、こういうシーンも入れたんだろうな。

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図書館でわざとぶつかってきたアイツだなこれ。




このことがきっかけでユベールは学校を飛び出してしまうんだけど、面倒に巻き込むな、大人になれ、とアントナンにお説教されてしまう。

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ママンにはすぐ言い返すユベールだけど、彼氏の説教は黙って聞いてるのがいじらしいというか素直というか、可愛かった。
「子犬のような目で見るな」ってセリフにウケましたけどねw ほんと子犬みたいだから。
本当はボコられたのに「階段から落ちた」って言ったみたいで、「階段から落ちたくらいで同情はしない」ってアントナンに言われちゃう。
でもさんざんキツイこと言った後で「ずっきゅーん♥」とくる言葉をくれるんですよ、アントナンが。
ユベールのことを本気で好きで大切に思ってるからキツイことも言うんですね。
でも彼氏がホモフォビアにボコられた、って本当のことを知ったら怒るんだろうなー。
アントナン、怒ったら怖そうです。だってボルジア家の人間だものw 
ちゃうかw






そう言えばこのシーンのあとに回想シーン的な浴槽の場面がありましたが。

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ここは「胎内回帰」を思わせるシーンにも見えました。
胎内回帰的なシーンといえば、「バッファロー66」だっけ、ヴィンセント・ギャロの。
あの映画にもそんなシーンがあって、あれを思い出して、またギャロ観たくなっちゃった。







ラストはとても心に沁みました。深い余韻とほろ苦い思い出にしばらく涙が止まらなかった。
泣くような映画ではないはずなんだけど。
アントナンのくれた小さなママンの人形を取り出すこのラストシーン。
「もうママンの涙は見たくない。ママンを泣かせたくない」っていう決意が見えた気がしました。

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また喧嘩はしちゃうかもしれないけど、もうこの先は「ママなんか死んじゃえばいいんだ!」なんてことにはならないよ、きっと。
いっぱい喧嘩したぶん、きっとそのうち、小さい頃のようにまた仲良しの母子になれるよ。
そんなふうに思いながらこのラストを見届けました。


エンドロールで流れ始める「Maman la plus belle du monde (世界で最高のママ)」という曲にまたホロリ。



そのエンドロールでもスペシャルサンクスの一番上に「Ma mère」(母)とありました。映画にも出てたパパなんて3行目でしたよw








なんだろう。
男の子ってやっぱりマザコンなんだよねw そしてそれが悪いことだとはワタクシ思いません。病的なのは嫌だけど。
ウチの家人も相当なマザコンじゃないかと思います。
昔OLやってる頃、いつも母親に付き添って来る男性客のことを「あの人マザコンだよね」とコソコソ話してると上司に言われました。
「あんたたち若い女の子はすぐそうやって、母親と一緒にいる男をマザコン、マザコンって言うけど、自分の母親も大事に出来ん男が
嫁さん大事にするわけがないんだぞ」って。
その言葉を身を以て実感しております。母親思いのマザコン夫かもしれませんが、嫁思いでもあり、大変に優しい夫でもあります。
(ただの恐妻家じゃねーの、というセルフツッコミは置いといてw)
というか、母親だけに限らず、家族思いの人なので、マザコンって言葉のイメージとはちょっと違う気もするけども。






途中途中流れるピアノやヴァイオリンの音楽がとても心に沁みて、何とも言えない郷愁を誘うと言いますか、物語に酔うと言いますか。

時間は1分程度で短いんですが、このピアノ曲がほんと心に沁みた。






こちらのヴァイオリンの曲も。



28秒と短くて残念。これフルで聴きたいのになあ。
上のピアノ曲と同じアーティストのようです。調べたらドランと同世代か、ちょい上くらいの若い男性みたいでした。
音楽のチョイスが毎回素晴らしいので、サントラ出してくれたらいいのになあと毎回毎作ごとに思うんですが。








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この映画を19歳で作ったドランですが、当時演技したくても演じる役がなく、17歳の時に書いた自作の小説を素に脚本を書き、
3、4歳の頃から子役として演技や声優の仕事で稼いだ貯金を総てはたいてこの映画を撮ったそうです。
そうして出来上がったこの初監督作品がカンヌ映画祭で3つの賞を受賞。
現代の『アンファン・テリーブル(恐るべき子供)』として一躍脚光を浴びました。



ドランは大学も1ヶ月でドロップアウトしたと言ってたし、映画学校に通っていたわけでもない。にも関わらず、こんな秀作をいきなり作ってみせた。
でも小さい頃から子役としてたくさんの映画やドラマで活躍してきた人らしいので、自然と現場で「映画作り」を学んでいたんでしょうね。
たくさんの台本も読んできたわけで、脚本の書き方も自然と学んだんだろうし。
それでも学生の自主映画的なチープな作りにならず、しっかりとしたものを作れるあたりがやはり「天才」と言われる所以かなと。
フランソワ・オゾンが世に出てきた時の熱狂を思い出しますが、その時オゾンはすでに30過ぎの大人だったはず。
ドラン自身は年齢のこと(若い、未熟等)ばかり言われるのはあまり好きじゃないようですが、でも言わずにはおられない。





でも「天才」「神童」なんて言われて熱狂的に迎えられた人ですから、当然アンチも多いみたいで、あちこちでアンチ・ドランな意見も目にします。
それは当然のことかなとも思います。100%の人間に支持されるわけないですからね。


だけどそんなアンチの人の意見色々見てて気付いちゃったんだけど。これ言っちゃっていいかな。いいよねw

ドランのこと評価せずに悪く言う人のほとんどが「男」なんですよ。
つまり、やっかんでるだけにしか見えないw
「ドランは過大評価されてる」って意見もいくつか目にしました。うん、確かにそう思うのも無理ないかもしれないよね。

でもさ、じゃあアンタも19歳に戻って自分の金つぎ込んで自分で脚本書いて主演して映画撮ってカンヌに出品してみろよ!と言いたいw
映画の出来・不出来とは関係なく、19歳の少年が自ら起こしたアクション、
それがどれだけ凄いことなのか、想像すらも出来ないんだろうなあ、ほんと。






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現在ドランは監督7作目を製作中ですが、ワタクシの好きなジェシカ・チャスティンが出てるので非常に楽しみ。
ドラン初の英語作品になるそうです。
そして来月2月には「たかが世界の終わり」という新作が日本でも公開になります。
去年(2016年)のカンヌ映画祭でグランプリを受賞した作品。
これ、フランス映画界の名優たちがこぞって出演してて、それだけでも見なければ!という気にさせられる。
マリオン・コティヤール、レア・セドゥといった旬のフランス女優を始め、ヴァンサン・カッセル、ギャスパー・ウリエル、
そしてドラン監督3作目「わたしはロランス」でも圧倒的な存在感を見せつけたナタリー・バイという豪華なキャスト。
残念ながらワタクシの住む街では公開の予定がないみたいなんで、隣の県まで観に行こうかなと思っております。






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監督としての彼ばかりが注目されがちですが、実は演技することこそが一番の望みであり、自分に役を与えるために監督になったと公言しています。
当時はオーディションに落ち続けていたらしいからね。
子役の子が脱皮して大人の役者になることの難しさ、みたいなものはよく目にしますし、そんな時期だったんでしょう。
この「マイ・マザー」の脚本を書いている時、演技する最後のチャンスだろうと思っていたそうです。
マリオン・コティヤールが「彼はカメラの向こうで私たち役者と一緒に泣いて一緒に笑って、一緒に演技しているの」みたいなこと言ってましたが、
演じること、演じている人を観ることが本当に好きな人なんだろうな。
そんなドランが役者に専念して他人の監督する作品に出演した「エレファント・ソング」という映画があるんですが、
それもいつか記事にしたいと思います。






『I killed my mother』(邦題『マイ・マザー』)はAmazonビデオで視聴することが出来ます(現在レンタル代400円がかかりますが)

無料で観たい方はつべで観ることも可能ですが、字幕無しで画質も悪いです。
それに彼に敬意を払って欲しいと思うので、それは出来ればやめて欲しいw
Netflixではこの映画はやってませんが、他の3作品なら観れますので、契約してる方はぜひ観て欲しいな。








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Tag:グザヴィエ・ドラン マイ・マザー

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