『ロンドン・スパイ』がヤバイ!


ちょっと前にハマってしまった作品。Netflixオリジナルのドラマらしいのですが。もうねコレ、寝不足間違いないです(実証済み)


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Trailer (右下の字幕ボタン押せば英字幕が出ます)





《ロンドン・スパイ》

偶然のきっかけから謎めいた男と恋に落ちたダニー。だが、彼の失踪をきっかけに危険な諜報活動の世界に巻き込まれていく。

『007』シリーズのQ役で知られるベン・ウィショー主演、BBCドラマ『ロンドン・スパイ』配信開始。(Netflix)



出演

ベン・ウィショー (「007 スカイフォール」「パフューム」「リリーのすべて」「ホロウ・クラウン」)
ジム・ブロードベント (「ブリジット・ジョーンズの日記」「アイリス」「ロングフォード」)
エドワード・ホルクロフト (「キングスマン」)
シャーロット・ランプリング (「愛の嵐」「スイミング・プール」「さざなみ」)





ネトフリ契約してる方は字幕付きの予告編がコチラで観れます。
     ↓
Netflix「ロンドン・スパイ」予告編
















「愛した男には裏の顔があり、彼はなんとMI6に属するスパイだった」というお話。いわゆる「巻き込まれモノ」と言いますか。
いやもう、ほんっと面白かった! 約60分x5話という、コンパクトながら実に見ごたえのあるドラマでした。
面白い、という言葉だけでは言い表せられなくてもどかしいんですが。


と言うのも、とても切なくて、そして、ずっとぴーんと張り詰めた緊張感が続くのです。
こんなに胸が張り裂けそうに切ないミステリー・サスペンス、観たことない。5話中、何度泣いたことか。
ドランの『Tom at the farm』もそうだったけど、サスペンスというジャンルの表現を使いつつも、根底にあるのは、
「不在者」を巡る切ないラブストーリーなんだなあ。
とは言え、サスペンス部分がしっかり出来てて、ダニー(ウィショー)と共に観てるこちらも神経すり減りそうにもなりましたが。
最後は続編を匂わせるような終わり方だったような、そうでもなかったような。
まあ続編は今のところ予定していないみたいですが。



あと、「男同士の過激なラブシーン」みたいな煽り文句で宣伝してるところもありますが、全然過激でもないですよw
ワタクシの目にはとても美しいシーンにしか見えなかった。そんなシーンは1話しか出てこないしね。
とは言え、一瞬ウィショーさんのが見えちゃってますから、そういう意味では過激なシーンと言えなくもないかも?
でも英国人というかヨーロッパの俳優さん、平気で見せちゃってますしねえ。
それよりも「えっ、ウィショーさん、ソッチの役割かあー」みたいなw、ゲスな見方をしてしまったという腐ったワタクシw
(いやホラ、彼って同性婚してるじゃないですか。なので何となくw)





スパイもの、なんて聞くと虚構の世界っぽくていかにも映画・ドラマっぽいなーと思いがちですが、
イギリスって公然とスパイの人材募集も行ってる国らしいし、日本人の我々が思ってる以上に身近な題材なのかもしれません。
あと昔は同性愛は犯罪でしたし、『アナザー・カントリー』でも描かれてたことだけど、同性愛者は社会的に抹殺されてしまっていた時代、
その時代に同性愛者であることで苦しんだ年配の友人スコッティの告白も興味深かった。
このスコッティという人物も最初、敵なのか味方なのか、どっちなんだろう、って感じでハラハラして面白かったです。







実を言うと、今までベン・ウィショーものは心を鬼にして、「あえて」避けてきました。
何故かと言うと、絶対に夢中になってしまうに違いないからw
もう絶対に、絶対に、間違いなく恋に落ちてキュンキュンになって、また本宅更新に支障を来す、絶対そうなる!
そういう妙な確信があったんですよねw ワタクシの「可愛い子レーダー」がもう何年も前からビシバシ反応してましたから。



好きな人がいっぱいいるのは幸せなことだけど、その反面、忙しくなって大変なんですよ。出演作も全部観たくなるし。
特にワタクシ、字書きの端くれに身を置いてるので、好きな人が出来るとその人を書きたくなってしまう、という悪癖がありまして。
これ以上夢中になる人が増えるのは、今の連載が終わるまでちょっと控えないと!みたいなw、そんなブレーキかけてましてね。
(それでもドランやMatteoみたいに敢え無く恋に落ちちゃったっていう「予想外の事故」もありましたがw)


でも、この『ロンドン・スパイ』のキャストに「シャーロット・ランプリング」の名を見つけてしまったからには観ないわけにはいかない!
……っと、速攻で再生ボタンを押してしまった。
ランプリング、予想通り圧倒的な存在感でした。やはり観て良かった。
ジム・ブロートベントも「ブリジット・ジョーンズの日記」でのぼーっとした冴えないパパのイメージが強かったけど、このドラマでは
一番セリフ多くて大変だったんじゃないかってくらい大活躍してましたね。素晴らしかったです。




あー。この人も綺麗なヘイゼルアイズなんだよなー。

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そして想像通り、ウィショーにきゅんきゅんきて、今まで以上に大好きになってしまいました。
可愛くて可愛くて萌え死にそうになったシーンがいっぱい!
うん、もうね、抗わないことにするw 好きな人いっぱいいて幸せなんだと思うことにするw
「ベン・ウィショーの守ってあげたい感が異常」みたいなまとめサイトもあって「納得!」って思った。
彼もう36歳なんだけど、ほんと守ってあげたくなっちゃうっていうか、その反面、いじめたくなっちゃうっていうか。
小説に登場させたら間違いなく作者にいじめられちゃうキャラになりますねw 


あと、ウィショーさんに限らず、海外の俳優さん皆そうだけど、泣くシーンで鼻水も「どばー」っと出ちゃうのにそれ放置するじゃないですか。
もうねオカンみたいに、てぃっす持って「待ちなさい!鼻水、鼻水!」みたいなw、拭いたげたくてムズムズしちゃったw
ほんと守ってあげたくなるってか、母性本能刺激されまくり。







髪伸ばすと巻き毛ちゃんになっちゃうウィショーさんもかあいい。

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007シリーズのQ役の時。メガネ萌えさんにもたまらんでしょうなあ。

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パディントンの声の吹き替えも実はウィショーさんです。







映ってないと思って爪かんだり「ふーっ!」って伸びをしてたりw 自由すぎるwww







こんなに天然っぽくてかあいいのに、実はとんでもない実力派。
史上最年少で「ハムレット」の舞台で主役を演じて絶賛を浴び、それで「パフューム」の主役に抜擢されたそうな。
『ロンドン・スパイ』でも瞳だけで悲しみや驚きや不安、怒り、色んな感情を表現するウィショーさんにビックラでしたもん。
全編ほぼ出ずっぱりなんですよ。だから相当な集中力が必要だっただろうし、さすがの彼も苦労したらしいですけどね。





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サスペンスってことなのでネタバレはしちゃいけないと思うんで、こんなテケトーなレビューで申し訳ないですが、
Netflix契約してる方でまだご覧になってない方はぜひ!ご覧になって欲しいと思います。









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Tag:ロンドン・スパイ ベン・ウィショー

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