『Please Like Me』が面白い!
Netflix三昧のワタクシですが、またまた面白いドラマを見つけてハマってしまいました。そんなことしてる場合じゃないんだけどw
それがこの『Please Like Me』というオーストラリア発のコメディドラマ。

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期待しないで何とな~く見始めちゃったら、めちゃめちゃ面白いんだもん。





《あらすじ》

ジョシュは21歳のバースデーを間近に控えた大学生。ガールフレンドがいるが、彼女に「あんたゲイでしょ」とフラれてしまう。
なんとジョシュは、彼女にフラれて、自分が「ゲイ」だということに気が付いたのだった。
翌日、母親のローズが自殺未遂を図り、緊急入院。「躁うつ病」と診断されてしまい、ジョシュはしばらく不安定な母親と一緒に暮らすことに。

ジョシュとシェアハウスで共に暮らす親友のトム、トムの彼女ニーヴ、元カノのクレア、ジョシュの父親アラン、そのガールフレンドのメイ、
母親ローズとその姉ペグおばさん、そしてジョシュの初めてのボーイフレンド、ジェフリー。
彼らとジョシュの、おかしくて辛辣で、ちょっとシニカルな毎日を描いたコメディドラマ。





Trailer






シーズン2 Trailer ( ↓ Chromeだと何故か静止画が表示されなくて観れなさそうですが、クリックするとちゃんと観れます)






シーズン3 Trailer








いきなり第1話から「自殺未遂」とか「躁うつ病」とか出てきて何だか深刻そうな重いドラマかと思われそうですが、
笑いと軽さとシリアスさとが絶妙~なバランスで散りばめてあって、とても面白いです。自虐的なネタもバンバン盛り込んであるし。
Trailerに「sweet , sharp , sad , funny」って評されたキャプションがありましたが、まさしくそんな感じ。
コメディと言っても、ビッグバン・セオリーみたいな、笑いに重きを置いたようなドラマとはちょっと違う。
もらい泣きしそうな、観てて辛いシーンなのに「(:.o゚з゚o:.).:∵ブッ」っと吹き出したくなるようなセリフが飛び出したり、
軽い気持ちで楽しく観てたら突然悲しみの沼に突き落とされたり。
それでも底辺には、どんな辛いことがあっても笑い飛ばそうよ、とでも言いたいような、そんなメッセージが込められてる感じがします。


あと、登場人物がみんな個性的というか、キャラが立ってるというか、それでいて調和が取れてるというか、まさに素晴らしいケミストリー。
聖人のような人間は1人も出てこないのもいいです。
みんな決して悪い人間ではないけど、それぞれに欠点があって、時々痛くて、だからこそ観てて面白いし応援したくなっちゃう。
オープニングも毎回楽しいし、ジョシュの飼ってるジョンというワンちゃんもすごい可愛い!
実際にジョシュ・トーマスが飼ってる犬なんだそうです。





主人公ジョシュを演じるジョシュ・トーマスは、若くで成功してるオーストラリアのコメディアンで、このドラマのクリエイターでもあるそうです。
自ら脚本を書き、主演もしていて、親友のトムを演じるトーマス・ウォードも共に脚本を手がけています。

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二人は実際にもハイスクールの初日以来の親友なんだとか。二人とも才能豊かだなあ。







ジョシュ・トーマス、21歳の役だけど、シーズン1の頃で25歳とか26歳くらい?(現在29歳)
童顔なのにシワシワのおじいちゃんみたいな老け顔という、年齢不詳顔ですよねw
とてもハンサムとは言えないし、ドラマでも顔についてしょっちゅう自虐的なネタ出してきますが、
だけど彼氏とのラブシーンになるとめちゃめちゃ可愛いんですよ。 ラブシーンになると妙な色気もあるし、妙にモテるし。
特にシーズン2~3での彼氏、アーノルドとのカップリングが最高に萌える! やっぱBLはカップル萌えなんだなあ、と実感w




最初の彼氏のジェフリーもすごーく可愛かったけどね。

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演じるWade Briggs君。美形です。

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シーズン2かな?ゲスト出演した時の坊主頭もかっこよかった!

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Wade君、ファイナルシーズンにもチラッと出て来るんだけど、短い巻き毛に無精ひげが伸びてて、すごく大人っぽくなってて、
めちゃかっこよかったというか、一番ワタクシの好みだった!





Josh & Geoffrey




ジェフリーはグイグイ来る子だったなあ。ちょっとジョシュとは違うタイプの不思議ちゃんなとこもあったような。







こっちはアーノルドxジョシュ。

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実はアーノルドはいわゆるメンヘラ君。ジョシュのママと同じ病院に入院してたりする子なんだけど、
ジョシュってアーノルドが精神的に不安定な子と最初から解ってても「それが何?」って感じで、偏見持ったり逃げたりしないのよね。
かと言って「一緒に乗り越えて行こうよ!」みたいな熱さがあるわけでもない。
そこが観ているコチラ側も気楽に観ることが出来たというか。
まあそんでも「あらら……」って大変なことも起こったりもするんですけどね。ここらへんリアルだなあと思ったです。



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萌え死にそうになった病院でのシーン。きゅんきゅんきます♥



あと、彼らが電話で話す時に「あーーーーにっ?(アーニー)」「じょーーーーしっ?(ジョシ)」って子供みたいにふざけて呼び合うんだけど、
それが毎回すごい可愛かった。




Josh & Arnold






アーノルドを演じるKeegan Joyceくん。 これまた巻き毛のヘイゼルちゃんだわよー♥ 

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もうこの子の初登場時が殺人的に可愛いんでホント困ったw 


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演じるKeeganくんは歌手としても活動していて、ドラマの中でも何話でか歌を披露してるんだけど、すごく綺麗な声してる!



Siaの「Chandelier」を歌うシーン。 この曲大好きなんで、このシーン何度も繰り返して観ちゃったですよ。




これはね、両親にゲイだとカミングアウト出来ずにいるアーノルドに、カミングアウトの練習をさせようとしてるシーン。
ジョシュのパパにアーノルドのパパ役をやってもらって、まずは聖歌隊で鍛えた美声でパパを感動させてから、と歌わせてるとこw


上の歌うシーンをフルで観たい方はコチラでどうぞ → 






一気にシーズン4まで観ての、簡単な感想。

笑わせてくれるけどシリアスな面もあって、でも悲しい場面もどこかドライ。そこが絶妙なバランス感あって、とても好みでした。
最後はさすがに泣いてしまったけど。
まあ百聞は一見に如かず、とも言いますし、騙されたと思って一度観てみてください。
ワタクシと感性が合わない方は「ほんと騙された。つまんなかったー」ってなるかもしれませんがw


でも一つ言えるのは、間違いなく「可愛い男の子ホイホイなドラマ」ですので、観て損はない!ですよwww
ワタクシ、またしても「ホイホイ」されてしまいましたw







最後に、これはドラマの感想とは関係ない、全くのひとり言なんですけど、トムを演じてるトーマス・ウォード君、
この彼が本宅のNYストーリーに出てくる、とあるキャラクターの脳内イメージにドンピシャ!なんですよ。
もともと脳内で想定していたモデルさん達が数人いたんだけど、「これだっ!」って決められなくて。
でもシーズン4の彼を観てたら「あ、あのキャラのイメージじゃん!」ってビビっときちゃって。
トムってシーズンごとにどんどん垢抜けてカッコ良くなっていくからかな、シーズン4でようやく思いついたっていうw

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今後はこのトーマス・ウォード君を想定してそのキャラを書きたいと思いますw






てか……

Netflixではないですが、他にもスウェーデンかどっか北欧の面白そうなゲイドラマ見つけたし、ネトフリでもゲイものばかり観てるし、
気付けば何だか「ゲイドラマ・オタク」みたいになってない?
大丈夫か?ワタクシw 

本人、決して腐女子だとは思ってないんだけどなあ。たまたま良いストーリーがゲイものだった、ただそれだけなんだけどなあ。

……っと無駄に言い訳しておしまいにしますw







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Tag:プリーズ・ライク・ミー

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