永遠の若さとは「孤独」である ‐ 『アデライン、100年目の恋』

ネトフリをウロウロしてましたら、ブレイク・ライヴリー主演の映画のバナーがありまして、何の気なしにカーソル当てたらば
めっちゃ好みのお兄さんがそこにいたんですよ。

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んで詳細見てみたら、出演者にハリソン・フォード、エレン・バースティン、キャシー・ベイカーという大好き重鎮俳優たちが名を連ねていて、
こっ、これは観なくては!!!……っという気にさせられまして。



Trailer





《あらすじ》

奇跡的な出来事がきっかけで年を取らなくなってしまったアデライン・ボウマン。
100歳を超えているのに29歳にしか見えない彼女は、怪しまれないように10年ごとに名前も住所も外見も変え、
新しい人生をスタートさせなくてはならない。
親しい友人も作れない彼女の心の支えは愛犬と一人娘のフレミングだけ。
しかし愛犬たちの最期を次々と見届け、娘もすっかり老いてしまった今、
アデラインはさらなる孤独がひたひたと足音を立ててやってくるのを待っている。
そんな彼女の前にカリスマ的な魅力を持つ青年エリスが現れる。
エリスにどんどん惹かれていくアデラインだが、二人の間に秘密が立ちふさがり……。

(↑ 『アデライン、100年目の恋』公式HPよりお借りしました)




……というちょっとファンタジックな設定ですが、ここは「何故あんなことが起きて歳を取らなくなったのか」という科学的根拠は関係なくて、
「歳を取らないということがどんなに苦しくて辛いことか」という点を描いているんですね。
気が付けば娘も白髪の老人。母を守るため、人には「祖母です」と自己紹介する辛さ。
娘が祖母のように歳を取り、やがては娘を見送らなくてはならない。こんな悲しいことがあるでしょうか。
大概の女性はいつまでも若くいたい、若く美しくありたい、そう願う生き物なんでしょうが、このアデラインを観ていると、
それがどんなに孤独で悲しいことなのかって気付かされる。
新しく恋をしたって、その人と人生を添い遂げることは出来ないわけで、だから恋愛を避けてしまうんですね。
若くいたいって気持ちはワタクシにもありますが、せいぜい5歳とか若く見られたいとか、出来るだけ若く元気でいたい、それだけですもんね。






そんな恋に臆病なアデラインですが、出会ってしまうんですねえ、運命の相手に。
それがワタクシの一目惚れした彼、ミヒウ・ハウスマン。

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このスチール写真を観て一目惚れしてしまったワタクシw いかにもワタクシが好きそうじゃないです?w
Matteoにマカヴォイさん足したような、甘さとキリリとした雰囲気がMixされた、巻き毛・くせ毛の無精ひげ!
好きにならないわけがないですw





そしてミヒウさん演じるエリスという彼の両親を演じるのが、ハリソン・フォードとキャシー・ベイカー。

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大好きなキャシー・ベイカーが出てる!ってそれだけでこの映画観ちゃったようなもんですが、実は扱い小さくてそこは不満w
公式サイトにも紹介されてなかったしさ。セリフも少なかったし仕方ないけど。
でも彼女に会えただけでも嬉しかったですよ。ほんといつ観てもステキな笑顔なんですよね。
そしてハリソン様も良かった!
パパとママがこの二人だなんて!ワタクシもここんちの子供になりたーい!w





あと、アデラインの娘フレミングを演じるのが、これまた大好きな女優であるエレン・バースティン!

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孫(右)と祖母(左)にしか見えませんが、実際は右が母親アデラインであり、左の白髪のフレミングは娘なのです。
アデラインにとって一番の理解者であり、親友のような存在でもある娘として描かれていました。
エレン・バースティンも御年84歳ですか。幾つになられても、上品で美しく、慈愛に満ちた笑顔を見せる素敵な方です。







エリスの実家に行くあたりからもう展開読めちゃうし、オチも想像通りではありましたけど、
ラブストーリー好きな方なら楽しめる作品じゃないかなと思います。
若干ご都合主義なのは否めませんが、全体的に静かで抑制の効いた演出なので、ワタクシはそこまで気にならなかったです。


ただ彼女が出ると、何となく「ゴシップ・ガール」の彼女と被るというか、何を演じてもブレイク・ライヴリーでしかないというか、
アイドル映画見せられてる気にもなっちゃう部分もありましたがw、色んな年代のファッションの着こなしなどは流石でした。
まあ「ゴシップ・ガール」のセレナよりはずっと好感持てるキャラだし、ブレイク・ライヴリーってこんなに綺麗だったっけ、ってハッとしたり。


でもこれ、ブレイクじゃなくても他の女優さんで良かったんじゃないの?って黒い感情が渦巻いたのも事実w
ワタクシは彼女嫌いじゃないですが、実力以上に「いかにもセレブリティ」なイメージばかり先行してる女優さんを嫌う人には
ちょっと納得いかない配役かもしれないなあ、なんて思いながら観てましたが。ちょっと意地悪な目線ですけどね。








そしてワタクシが一目惚れしてしまったエリス役のミヒウ・ハウスマン。


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うん、やっぱちょっとMatteoっぽい。Matteoから甘甘な部分を消した感じ?


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ミヒウ・ハウスマン、1981年7月18日生まれ、現在35歳。
この人のお名前、いくつも表記があって、どれを使うか迷いますw
アデラインの公式HPによると「ミキール・ハースマン」、他の映画だと「ミヒル・ハウスマン」「ミヒル・ハースマン」、
英語読みで「マイケル・ユイスマン」もあったし、一体どれが正しいの??って頭抱えちゃいますw
一応、現在は彼の出身国であるオランダ語読みの「ミヒウ・ハウスマン」で落ち着いてるようですけど。
「ミヒル・ハースマン」が一番語呂がいいというか、響きが好みかなあ。




(メ・ん・)?

オランダ出身ってことはマリウス様と同郷じゃないですかー♥


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∵ゞ(´ε`●) ブハッ!! 並べるとちょっと似てるかもw
マリウス様のほうが甘いですけどね。いやしかし2人とも美しいわー♥


ミヒウさんもCupoさんと同じく、ミュージシャンとしての顔もお持ちのようです。
ギター弾いてる姿とか観たい!

「ゲーム・オブ・スローンズ」ファンの方にはとっくにお馴染みの人かもしれませんね。
ワタクシ、いまだに「ゲーム・オブ・スローンズ」観てないんですけど、俄然観たくなっちゃいました。
ああでもまた連続ドラマにハマるとしっぺ返し食らうしなーw
悩ましい問題ではありますw







「アデライン、100年目の恋」はNetflixやHuluで視聴出来ます。(Amazonビデオでも観れますが、400円のレンタル代がかかるようです)

ネトフリのほうは、他のミヒウさん出演作も数作観れるようなので、興味おありのかたはぜし!





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