ロバート・シーハン出演作あれこれ:その3
「Misfits」以来、すっかりネイサン役のロバート・シーハン沼に陥ってしまっているワタクシですが、
彼の出演作あれこれのシリーズ(?)の続き、パート3です。しかも今回、どマイナーなやつばかりです。あ、今回「も」か。
ええ、毎度毎度、全く需要はないと思いますけどねw


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今日のはYou Tubeで観れるお宝的なやつをあれこれピックアップ。
お宝…って誰にとってのお宝だよって話なんですけどね。ええもちろんワタクシにとって!ですけども。







まずは、すごく気になったのがコチラのドラマ。
デュマの「三銃士」を下敷きにした、カナダ発のマスケティアーズもののコメディらしいんだけど、シーハン君、何とルイ14世役!



弱冠16歳にして怪演しておられるw
ネイサンの基盤はここですでに作られていたのねって感じ。
今は183センチあるシーハン君ですが、この時ってまだ背も低くて子供っぽさが残ってて、女の子みたいでかわええええ!です。
てか、どういう経緯でカナダのドラマにアイルランドのシーハン君が出演することになったのか、そこがすごく知りたい。






コッチのエピも可愛い。外国からのお妃候補のお姫様の接待?






最後「彼女の舌が……」ってところかわええ! ↓


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なるほど、「フレンチ・キス」の定義はこうして生まれたのね。 (違うと思うけどw)
ルイ14世なのにお城の内装しょぼっ!と思ったら、ヴェルサイユ宮殿作るのはもっとうんと先ですもんね。
ツンデレなタティアナ姫にオロオロするシーハン君がかわええです。






で、このドラマでのお宝的な情報というか、「誰得?」なトリビアみたいなものをちょこっと。

シーハン君演ずるルイ14世の母親、クイーン・アンヌを演じてるのがなんと!シーナ・イーストン!?
シーナ・イーストンってあのえげれすのシンガーの?モーニングトレインとか007のテーマ曲とか歌ってたあのシーナ・イーストン?


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ほええ。
…ってそんな驚くことでもないけど、意外すぎたw





あと、
「Mutant X」シーズン3に出演してたレグザ役のカレン・クリシェがマスケティアーズの紅一点メンバーで出てるじゃん!ってことと、
もう一つ、Vicさんの「コンティニュアム」に出てくるお兄さんもマスケティアーズメンバーにいるのを発見!


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写真中央のお姉さんが「Mutant X」のシーズン3に出演してたカレン・クリシェで、そのお隣、左から二番目の背の高いお兄さんが
Vicさんの「コンティニュアム」に出てたザック・サンティアゴ。




下の写真、一番左がカレン・クリシェ。

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意外なところでVicさん繋がりだったという、誰得? もちろんワタクシ得!な情報w
しかし懐かしいなMutant X。Vicちゃんも若いなー。




あと、観れなかったんだけど、どこかのエピソードに「アメリカン・メアリー」のキャサリン・イザベルちゃんがゲストで出てるみたい!
そっかー、カナダのドラマだから、どっかで見かけたカナダ人俳優がチラホラ出てたりするのねー。
ますます何故にシーハン君がこのドラマに出演したのかが知りたい。






んで、こんなもの見つけちゃったので最後にペタリしておきます。
映画やドラマでのルイ14世いろいろ。


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スネイプ先生もルイ14世やったことあったんですね。
でも一番「それっぽい」のはやはりフランス人であるブノワ・マジメル君? いや、上の肖像画に一番近いのはスネイプ先生だけど。
んで、シーハン君ひとりだけお笑いの人っぽく見えるのはナゼダw もうちょっとシリアスな顔選んであげてw


ついでに、その他の歴史上の人物や実在する人物を演じた役者たちのまとめみたいなサイトを貼っときますね。
上のルイ14世のリストもそこからお借りしてます。

120人の歴史上の人物と演じた4人の俳優たち

4人…って書いてあるけど実際は5人だよねw











次に、「Ghostwood」という映画の、彼が出演したシーンだけを抽出したクリップがなかなか良いのでペタリしておきます。



これもまだ10代、たぶん16歳か17歳くらいかな。めちゃ可愛いです。
やはりここでも瞳が印象的。
なるほど、こちらもアメリカ英語のアクセントなんですね。
上のルイ14世の役の時より背が伸びてるよね。あのドラマのあと、にょきにょきっと伸びたんだろうなあ。
んでもって、これってルイ14世のちょっと後くらいだと思うんだけど、おバカな少年王とのあまりの別人っぷりにビビったw










コチラは「An Créatúr」という23分ほどのショートフィルムを、更に解りやすく短く繋いだクリップ。
こちらも18歳とか19歳くらいの作品。



シーハン君は、大人の大きさで生まれた少年・コナーを演じてます。
普通に生まれた兄(見た目はコナーのほうがうんとお兄ちゃんに見えるけど)に複雑な感情を持っているのか、
兄を海に突き落としてしまい、兄は命は助かったけども重い障害を持ってしまう、というお話。

フルで観たい方はコチラへどうぞ ⇒ An Creatur
23分ちょいのショートムーヴィー。
暗い話だなーとは思ったけど、1歳児や3歳児を演じるシーハン君が可愛いです。

それにしても、10代のロブちゃんって結構な美少年だと思うのはワタクシだけ?
いや、美少年だよね? まつ毛バシャバシャだし、唇赤いし、眉毛隠したら女の子みたいだし。









んで、次のも暗~いお話。

BBC製作の「Accused」というドラマで、タイトル通り「被告人」となった人物が犯罪を犯すに至った経緯を描いた1話完結型ドラマ。
シーハン君はシーズン2の第3話「Stephen's Story」に出演。


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「Stephen's Story」あらすじ

スティーヴン(シーハン君)は病気のために死の淵にいる母親と、父親と弟の4人暮らし。
母親を亡くしてからすぐ、父親は看護師として家に通っていたシャーロットを家に迎え入れ、やがて結婚。
弟のドムはシャーロットに懐くが、スティーヴンは母親面で大きな顔をするシャーロットに反発。
次第に「シャーロットに毒を盛られている」と妄想するようになる。
母親も彼女が殺したと思い込むようになり、彼女との確執から父親との関係も悪化してしまい、スティーヴンは家族内で孤立してしまう。
シャーロットに大きな憎悪を抱くようになったスティーヴンは、とうとう彼女をナイフで刺してしまう。


……というのがスティーヴンが犯罪に至るまでのドラマ。
いや暗い男の子でしたわ。
冒頭で可愛い女の子とのセックスシーンもあるし、他の女の子ともデートするしでモテないわけでもない普通の男の子なんだけど、
母親の死をきっかけにだんだん闇に落ちていくのね。
そんなスティーヴンをシーハン君は実に丁寧に繊細に演じております。
こんなにも静かな怒りと悲しみを湛えた彼は今まで観たことなかったかもしんない。


まあでもあれは父親が悪いわ。あまりにも配慮のない父親で、観ててイライラした。
奥さん亡くしてすぐにその看護師だった女連れ込んで、年頃の男の子二人が家にいるのに明け方から声出してセックスなんかしてさw


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またこの女がめちゃめちゃムカつくビッチなんですよ。 母親面して偉そうにしてるし、すぐキレるし。
むしろ弟君が何でそんな女に懐いたのか理解出来なかった。弟には優しかったんだろうけどさ。
殺したくなるのも解るような女でしたねえ。結局刺しても死ななかったんだけど。



1話完結型のドラマですが、この次のエピソードである第4話「Tina's story」にもスティーヴンが関わってくるので、そちらにも出演。
その第4話で主人公ティナを演じてるのが、いつか記事にしたアガサ・クリスティ原作の「そして誰もいなくなった」に出演していた
アンナ・マックスウェル・マーティン。あの執事夫妻の暗い奥さんですね。二番目に殺されちゃうという。
その「Tina's story」では、少年刑務所に収監されるスティーヴンを連れて来るのが彼女・ティナで、
スティーヴンが自殺してしまうのを発見⇒蘇生を試みるもスティーヴンは帰らぬ人に、という出だし。



そこまでのストーリー2話を繋いだクリップ見つけたので貼っておきます。



ああ本当に可哀想なスティーヴン。
数年後に出所しても、もうあの家に自分の居場所はないだろうし、愛する母親の後を追ったんだろうなあ。


……というとても暗いお話なんですが、他のエピソードにも「ロード・オブ・ザ・リング」のショーン・ビーンやらゴラムの中の人の
アンディ・サーキス、「ゲースロ」のアルフィー・アレンや「ムーンライト」でアカデミー賞にノミネートされたナオミ・ハリスとかも出てて、
他のも観てみたいなと思わせるドラマではありました。
しかしほんとイギリスのドラマって暗いの多いのね。嫌いじゃないけど。









一転してコチラは明るいラブコメに出演しているシーハン君。


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「Me and Mrs Jones」というタイトルだけで、どんな内容なのかが判ってしまうという。
つまり、「Me and Mrs Jones」というのは若い青年と人妻との恋を歌った古いSoul musicのタイトルで(コチラで聴けます⇒)、
なのでその曲を知っていれば、「若い男の子と人妻の道ならぬ恋愛モノなんだな」と想像がつくわけです。
しかもシーハン君の役名が「ビリー」なんでちょっとニヤっとしちゃった。
どういうことかってーと、その「Me and Mrs Jones」を歌っていたのがビリー・ポールという人だったので、製作陣の遊び心を感じまして。


まあでもこのドラマではヒロインのジェマは離婚したシングルマザーという設定だったので、道ならぬ恋でもないじゃん、Go ahead !
…と言いたいとこなんだけど、息子の友達となると話は別。
息子が連れてきたナイスガイ=ビリー(シーハン君)といい感じになっちゃうんだね、このジェマさん。
離婚した元夫ジェイソンとその恋人インカ、デートしたシングルファザーのトム、ジェマの息子アルフィー、
彼らと繰り広げるドタバタの日々の中で生まれるジェマとビリーの秘めた恋、そんな感じですかいね。



この作品のシーハン君、けっこう二枚目路線です。こんな正統派のイケメンタイプって意外とあんまりやってないんだよねw
まあコメディなので2枚目半くらいかも、だけども。
あまり気負わずにサラッと演じてる印象だったな。
若い男の子なのに全然ガツガツしてなくて、うんと年上の、しかも友人の母親相手に余裕たっぷりな態度で憎らしいのなんのってw


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髪型や放映時期から推測するに「シャドウ・ハンター」の撮影時期と同じ頃だと思われるんだけど、つまり「Love/Hate」とも時期が同じで、
「Love/Hate」のダレンはもちろんのこと、「シャドウ・ハンター」のサイモンとはルックスがほぼ同じなのに、
全然違うキャラを見事に演じ分けててすごいなあと思った。
よく頭こんがらがったりしないなあw



BGM付きのクリップ貼っとこうかな。



↑ この最後のバスルームでのキスシーンで、ワタクシ不覚にも「どっきゅーん♥」きてしまいましてw
まさかそこでビリーが現れるとは思ってもいなかったんで、ジェマ同様にビックリしちゃったのもあるし。
軽く観てただけに、一気にそこでどっきゅんきちまったぜw
でもその後すぐに邪魔が入って一気にコミカルなシーンになっちゃったんだけどさ。




あともう一箇所ドキドキしたのが、ビリーがジェマの嫉妬心を煽る発言をするところ。
パーティーでビリーがエイミーっていう若い女の子といい感じになってるのを見て、ジェマは内心穏やかじゃないんだけど、
それを隠して「エイミーっていい感じね。お似合いよ」的な、エイミーとの仲を後押しするようなことをビリーに言うんだけど、
ビリーってば「うん、彼女素敵だよ」ってわざと嫉妬心煽るようなことをジェマさんに言うのね。
んで、
「僕が今夜彼女の家に行って、玄関で彼女の髪をといて(と言いながらジェマの髪に触れる)、彼女に触れて、キスをして、
彼女の横で朝目覚めることになっても、あなたはそれで平気なの?」(訳・超テキトー)
……なんて言うんですよ奥さん!!!
しかもあの美しいグリーンの大きな瞳でじっと見つめながら、静かなトーンで言うんですよ奥さん!!!
「一晩中彼女を抱きしめて、朝目覚めた彼女が最初に目にするのは僕ってこと。本当にそれでも平気なの?」っとトドメまで!
平気なわけないじゃん!意地悪だなあもう!っと悶絶していたワタクシ。 
はいバカですスイマセンw

そのシーンが冒頭にあるクリップ見つけたので貼っときます。







最後は、トムのほうに行くのか、それとも感情の赴くままにビリーのほうへ行くのか、それともどちらにも行かず、独りを選ぶのか、
さあどうするジェマさん!…って感じの終わりでした。


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「他の女なんてどうでもいい。欲しいのはあなただ」ってそんな言葉をくれたビリーのもとへ行って欲しいけどなあ。(↑の写真のシーン)
たとえ将来が約束された恋じゃないとしても、せっかく生まれた恋心じゃないの。
行くとこまで行っちゃえばいいのに。シングルなんだし、娘ちゃんずもビリーに懐いてるし。
まあ現実としてはトムと再婚したほうが安定した幸せを手に入れられるのかもしれないけどね。
でももう一度、燃え上がるような恋に走っても罰は当たらないと思うのー。


しかしシーハン君、正統派な二枚目もいけるとは。くー!不覚だぜ!(意味不明)
出来ればラブコメじゃなくて、もっと切なくてもっと悶絶しちゃうようなラブストーリーに出て下さいお願いしますw








最後は映画やドラマじゃなく、Duologueというバンドのミュージックビデオに出演しているシーハン君。





なかなか演劇的な作りですよね。
そして最後、女の子とキスするロブちゃんがいっぱい観れるー!…っていう、それだけのために何度も観るMVだったりするw
いや、曲もけっこう好きですよ。あいちゅんからプレイリストに入れましたもん。







とりあえずシーハン君出演作あれこれを備忘録としてシリーズ化しておりますが、観たいけど未見のやつがまだまだいくつもありまして、
でも日本のAmazonでは手に入らない作品ばかりなので、英国あたりに注文してみようかと思ってます。
新品のはずのDVDが、ケースの中でストッパーから外れてカチャカチャ音がしてるのとかね、きっとまたそうかもねw
(エイダン君のDVDで実証済)
ああそしてまた英語⇔和訳地獄が待ってるのねー。
スタートレックみたいに胸元のボタンをポチっとな、するだけで翻訳してくれる機械とかないのかしら。
ま、字幕付きって言ってたくせに一切字幕なかったイタリアのドラマDVDよりはずーっとマシよねw←しつこく根に持っているw




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「Misfits」ももう4リピートくらいしちゃったな。シーズン1と2のみだけど。
いや、何も考えずに軽ーく観れちゃうからついつい。
永遠にHuluやネトフリで観れるわけでもないだろうし、これもいつかDVDかBlu-rayを買わなきゃだな。






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